2011年02月27日
マウスが鼠鳴き……(__;)
というわけで、
新しいマウス――といっても、わたしに必要なのは2ボタン+ホイールのごくスタンダードなものなのですが――を買ったのですが、
これがダメダメでした。
今までは光学マウスだったので、もっと性能がよくて使いやすいかな? と、今度はレーザーマウスを、 サンプルをたくさん置いてある量販店でさわりまくって選びに選んで買ってきて、大喜びで使い始めたのですが……、 左クリックするたびにキュッキュッと耳障りな音がして、気になって気になって仕方がありません。
どうも、ホイールの側面をおおう金属かプラスチックが、クリックのたびにこすれて音が出るみたいです。
検索してみたら、このメーカーの同タイプの光学式のもので、クリック時に擦過音があるという記述がいくつか見つかりました。
個体差もあるのだろうけど、これってそういう製品だったのかと、がっかりです(>_<)
他のメーカーの別の製品でも、クリック時やホイールを回転させた時のマウスの擦過音というのは結構あるらしい。
あと、検索している時に、レーザーマウスは5ミリとか1センチとかマウスを持ち上げて動かしてもポインタが動いてしまって使いづらいという記述をいくつか見つけました。
わたしの鼠鳴きマウスも、そこまで感度がよすぎるわけではありませんが、 マウスの位置を修正しようとちょっと持ち上げた時にポインタが結構大きく動いてしまいます。
クリックの効きも悪くて、数度に一度は、カチカチと音がしているのに左クリックが反応してくれません。
鼠鳴き音が気になりだす前は、こうしたことは、しばらく使っているうちに慣れるかな? なんて悠長に構えていたのですが、 どうせ買い直すのならばと、今度は光学マウスを捜すことにしました。
で、買ってきたのはロアスの MUS-UKT67SL 。
やっぱりさわりまくって、操作音に物凄く気をつけながら一番手に馴染むものを選んだのですが、これまで10年以上使ってきたのが、 やはりロアスの MUS-CKT02SL だったので、同じメーカーなら大丈夫かな? という気持ちも大きく働きました。
当たり外れもあるだろうからどうかなぁ? と、ドキドキしながら使ってみたら……、使い慣れたあの感覚が戻ってきて、と~っても快適\(^O^)/
件のレーザーマウスで「あれれ?」と思った不具合がまったくなくて、違和感なく使えます。
クリックの反応が鈍かったのが、結構ストレスになっていたこともわかりました。
がたつきもなく、もちろん、鼠鳴きなんてありません。
ああ、よかった~(⌒~⌒)
マウスでこんな苦労をするなんて思っていませんでした。
あまり考えることなく選んだ、今までの MUS-CKT02SL が、全然問題ないまま10年以上も使えていたので、 手に馴染みさえすれば何でもいいだろうくらいに思っていたんです。
鼠鳴きマウスは、販売店が快く返品に応じてくれました。
長年慣れ親しんだロアスの MUS-CKT02SL の壊れていないほうは、どうしてもという時に使おうと、大事に大事にしまい込みました。
それにしても、鼠鳴きマウスが1,480円、ロアスの MUS-UKT67SL が880円……、高いのがいいとは限らないんですネ。
って、わたしがレーザーマウスを使いこなせなかっただけなのか?
でも、鼠鳴き音は、わたしの使い方のせいじゃありません!!
手に馴染む……といえば、わたしの手は小さいのですが、マウスを握り込む感じではなく、掌全体を乗せるような形で使っているので、 大きめのマウスのほうが使いやすいみたいです。
脇もえぐれていなくて、自然に広げた掌の中に収まる感じが好き。
今度の MUS-UKT67SL もちょっとえぐれているため、長く使っていると親指の付け根が痛くなってくるのが気に掛かるところです。
慣れてしまえば、使いやすく感じられるようになるのかなぁ?
とか思っていたら、使い慣れた MUS-CKT02SL と形が似ていて脇がえぐれていない、 やはりロアスの MUS-ZTK64YSL 598円(安いっ!!)というのを見つけてしまいました。
形は趣味だし、手にも馴染むようだけど、ちょっと長さがありすぎるかなぁ……と悩んで、 でも、とっても安いから試してみてもいいかな? と、衝動買いしてしまいました。
これがわたしには MUS-UKT67SL よりももっと手に馴染んで使いやすい~っ(o⌒∇⌒o)
これなら親指の付け根が痛くなりません。
クリック音もほどほどだし、ホイールの具合も、好みです。
もう少し使ってみて、大丈夫だったら、もう1台買ってしまうかもです。
今までは光学マウスだったので、もっと性能がよくて使いやすいかな? と、今度はレーザーマウスを、 サンプルをたくさん置いてある量販店でさわりまくって選びに選んで買ってきて、大喜びで使い始めたのですが……、 左クリックするたびにキュッキュッと耳障りな音がして、気になって気になって仕方がありません。
どうも、ホイールの側面をおおう金属かプラスチックが、クリックのたびにこすれて音が出るみたいです。
検索してみたら、このメーカーの同タイプの光学式のもので、クリック時に擦過音があるという記述がいくつか見つかりました。
個体差もあるのだろうけど、これってそういう製品だったのかと、がっかりです(>_<)
他のメーカーの別の製品でも、クリック時やホイールを回転させた時のマウスの擦過音というのは結構あるらしい。
あと、検索している時に、レーザーマウスは5ミリとか1センチとかマウスを持ち上げて動かしてもポインタが動いてしまって使いづらいという記述をいくつか見つけました。
わたしの鼠鳴きマウスも、そこまで感度がよすぎるわけではありませんが、 マウスの位置を修正しようとちょっと持ち上げた時にポインタが結構大きく動いてしまいます。
クリックの効きも悪くて、数度に一度は、カチカチと音がしているのに左クリックが反応してくれません。
鼠鳴き音が気になりだす前は、こうしたことは、しばらく使っているうちに慣れるかな? なんて悠長に構えていたのですが、 どうせ買い直すのならばと、今度は光学マウスを捜すことにしました。
* * *
で、買ってきたのはロアスの MUS-UKT67SL 。
やっぱりさわりまくって、操作音に物凄く気をつけながら一番手に馴染むものを選んだのですが、これまで10年以上使ってきたのが、 やはりロアスの MUS-CKT02SL だったので、同じメーカーなら大丈夫かな? という気持ちも大きく働きました。
当たり外れもあるだろうからどうかなぁ? と、ドキドキしながら使ってみたら……、使い慣れたあの感覚が戻ってきて、と~っても快適\(^O^)/
件のレーザーマウスで「あれれ?」と思った不具合がまったくなくて、違和感なく使えます。
クリックの反応が鈍かったのが、結構ストレスになっていたこともわかりました。
がたつきもなく、もちろん、鼠鳴きなんてありません。
ああ、よかった~(⌒~⌒)
* * *
マウスでこんな苦労をするなんて思っていませんでした。
あまり考えることなく選んだ、今までの MUS-CKT02SL が、全然問題ないまま10年以上も使えていたので、 手に馴染みさえすれば何でもいいだろうくらいに思っていたんです。
鼠鳴きマウスは、販売店が快く返品に応じてくれました。
長年慣れ親しんだロアスの MUS-CKT02SL の壊れていないほうは、どうしてもという時に使おうと、大事に大事にしまい込みました。
それにしても、鼠鳴きマウスが1,480円、ロアスの MUS-UKT67SL が880円……、高いのがいいとは限らないんですネ。
って、わたしがレーザーマウスを使いこなせなかっただけなのか?
でも、鼠鳴き音は、わたしの使い方のせいじゃありません!!
* * *
手に馴染む……といえば、わたしの手は小さいのですが、マウスを握り込む感じではなく、掌全体を乗せるような形で使っているので、 大きめのマウスのほうが使いやすいみたいです。
脇もえぐれていなくて、自然に広げた掌の中に収まる感じが好き。
今度の MUS-UKT67SL もちょっとえぐれているため、長く使っていると親指の付け根が痛くなってくるのが気に掛かるところです。
慣れてしまえば、使いやすく感じられるようになるのかなぁ?
* * *
とか思っていたら、使い慣れた MUS-CKT02SL と形が似ていて脇がえぐれていない、 やはりロアスの MUS-ZTK64YSL 598円(安いっ!!)というのを見つけてしまいました。
形は趣味だし、手にも馴染むようだけど、ちょっと長さがありすぎるかなぁ……と悩んで、 でも、とっても安いから試してみてもいいかな? と、衝動買いしてしまいました。
これがわたしには MUS-UKT67SL よりももっと手に馴染んで使いやすい~っ(o⌒∇⌒o)
これなら親指の付け根が痛くなりません。
クリック音もほどほどだし、ホイールの具合も、好みです。
もう少し使ってみて、大丈夫だったら、もう1台買ってしまうかもです。
2011年02月25日
月影枝垂に来た大和扁虻
2011年02月24日
染司よしおかと吉岡一門
昨日、NHKの『歴史秘話ヒストリア』「"やりたいこと"で強くなる ~宮本武蔵・人生必勝の教え~」を見ていたら、
宮本武蔵と闘ったことで有名な吉岡一門(「一乗寺下り松の決闘」はフィクションで、二条城で試合をして引き分けになったらしい)はその後染物屋に転じて、
それが、現代に続く染色の老舗「染司よしおか」ということで、
その現当主でいらっしゃる吉岡幸雄氏が出演されてお話しをしておいでになりました。
ちまたでは有名な事実のようですが、わたしは始めて知りました。
吉岡幸雄氏といえば、『乱読雑記帳』でも取り上げさせていただいた 『「源氏物語」の色辞典』の著者でいらっしゃいますし、 先代の吉岡常雄氏は『別冊 太陽 源氏物語の色』の監修者のお一人でいらっしゃるわけで……、 なんだか、とっても感慨深いです。
ちまたでは有名な事実のようですが、わたしは始めて知りました。
吉岡幸雄氏といえば、『乱読雑記帳』でも取り上げさせていただいた 『「源氏物語」の色辞典』の著者でいらっしゃいますし、 先代の吉岡常雄氏は『別冊 太陽 源氏物語の色』の監修者のお一人でいらっしゃるわけで……、 なんだか、とっても感慨深いです。
Posted by 庵主 at 06:09
| 独り言
2011年02月20日
2011年02月18日
ユーザープロファイルを読み込めません(>_<)
データメディアを外付けHDDに変えてしばらく使っていたら、突然、「ユーザープロファイルを読み込めませんでしたが、
既定のシステム プロファイルを使ってログオンしました。詳細 - ハンドルが無効です。」となって、
なにやら、見慣れぬ画面が起ち上がってきました。
吃驚して一端シャットダウンしてもう一度起動してみたら……、今度は正常に起動したのですが、気味が悪い。
ネットで検索したら、Windows XP がこの症状になった時の対処法として、 「新しいユーザーを作成して、ユーザーデータをコピーする」というのを見つけたのですが、 でも、これをやってしまうといろいろ面倒なことになるかもなぁと、物凄く気が重い。
何度かシャットダウンと起動を試してみても、 その後は「ユーザープロファイルを読み込めませんでした……」の状態にはならないで正常に起動してくれますから、 慌ててこの方法を試す必要もなさそうです。
「うーん、どうしよう」と思案しながら作業してたら、なんだか、マウスの動きがおかしい。
頻繁にマウスがフリーズするんです。
フリーズした時は、パソコンがマウスを認識していないらしい。
さらには、同じUSBハブに刺していたテンキーボードも時々認識しないようになってしまいました(>_<)
これはUSBハブに問題があるのかなぁと、USBハブを取り替えても、認識の問題は治りません。
次に、マウスを取り替えてみたら(同じものがもう1個あったんです)……、今度はちゃんと認識するようになりました\(^O^)/
10年くらい、ほとんど毎日毎日使い続けたマウスだもんなぁ。
あんまり壊れないんで、マウスって壊れないもんだみたいに思ってしまっていました。
予備として、また、新しいマウスを見繕ってこなくちゃなりません。
「ユーザープロファイルを読み込めませんでした……」の状態になる前からマウスの動きはどうもおかしかったのですが、 USBを抜き差しすることで治っていたので、外付けHDDを付けたり、ついでにカードリーダーを新しくしたりと、 パソコン周りの構成を変えたために不安定になっているのだろうと思っていました。
なので、安定した状態を見つけようと、接続の順番を変えてみたりといろいろ試してみてはいたのですが、まさかマウスが壊れかけていたとは……。
壊れるタイミングが悪かっただけなのか、それともやっぱり、構成を変えたことで何らかの負荷がかかったのがきっかけになったのか……。
なんで、マウスが壊れて「ユーザープロファイルを読み込めませんでした……」の状態になったのかもわかりません。
「 詳細 - ハンドルが無効です。」ってところが怪しいかなぁ?
この症状で「ハンドルが無効です。」って出るケースは検索で引っかかってきませんでした。
普通、「詳細 - システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。」ってのが出るらしい。
とにかく、これ以上、おかしな事が起こらないで欲しいなぁ。
実は、パソコンさんのHDDが壊れかけてるなんて事じゃないといいんだけど……、なんか、不安(>_<)
パソコンに不具合が起こると、と~っても疲れてしまいます。
基本的に、パソコンてのは、わたしにとっては何が何だかわからない、理解できない箱ですからネ。
ちょっと落ち着いてから、「新しいユーザーを作成して、ユーザーデータをコピーする」っていうのを試してみました。
新しいユーザーにまったくおんなじ環境が出来るといいなと思ったのですが、 起ち上がってきたのは、「ユーザープロファイルを読み込めませんでした……」で出てきた画面とおんなじでした。
デスクトップ全体の見かけは Windows XP の初期画面で、画面のカスタマイズがまったくなされていない状態。
デスクトップに置いていたアイコンは全部あるけど、並び方がメチャクチャです。
まぁ、ここからカスタマイズしていけば、最初から構築するよりは楽でしょう。
何かあった時の助けになるかなと、一応、ユーザーデータを外付けHDDにコピーして、新しく作ったユーザーアカウントは削除しました。
こういう時は、容量の大きい外付けHDDが便利です。
吃驚して一端シャットダウンしてもう一度起動してみたら……、今度は正常に起動したのですが、気味が悪い。
ネットで検索したら、Windows XP がこの症状になった時の対処法として、 「新しいユーザーを作成して、ユーザーデータをコピーする」というのを見つけたのですが、 でも、これをやってしまうといろいろ面倒なことになるかもなぁと、物凄く気が重い。
何度かシャットダウンと起動を試してみても、 その後は「ユーザープロファイルを読み込めませんでした……」の状態にはならないで正常に起動してくれますから、 慌ててこの方法を試す必要もなさそうです。
「うーん、どうしよう」と思案しながら作業してたら、なんだか、マウスの動きがおかしい。
頻繁にマウスがフリーズするんです。
フリーズした時は、パソコンがマウスを認識していないらしい。
さらには、同じUSBハブに刺していたテンキーボードも時々認識しないようになってしまいました(>_<)
これはUSBハブに問題があるのかなぁと、USBハブを取り替えても、認識の問題は治りません。
次に、マウスを取り替えてみたら(同じものがもう1個あったんです)……、今度はちゃんと認識するようになりました\(^O^)/
10年くらい、ほとんど毎日毎日使い続けたマウスだもんなぁ。
あんまり壊れないんで、マウスって壊れないもんだみたいに思ってしまっていました。
予備として、また、新しいマウスを見繕ってこなくちゃなりません。
* * *
「ユーザープロファイルを読み込めませんでした……」の状態になる前からマウスの動きはどうもおかしかったのですが、 USBを抜き差しすることで治っていたので、外付けHDDを付けたり、ついでにカードリーダーを新しくしたりと、 パソコン周りの構成を変えたために不安定になっているのだろうと思っていました。
なので、安定した状態を見つけようと、接続の順番を変えてみたりといろいろ試してみてはいたのですが、まさかマウスが壊れかけていたとは……。
壊れるタイミングが悪かっただけなのか、それともやっぱり、構成を変えたことで何らかの負荷がかかったのがきっかけになったのか……。
なんで、マウスが壊れて「ユーザープロファイルを読み込めませんでした……」の状態になったのかもわかりません。
「 詳細 - ハンドルが無効です。」ってところが怪しいかなぁ?
この症状で「ハンドルが無効です。」って出るケースは検索で引っかかってきませんでした。
普通、「詳細 - システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。」ってのが出るらしい。
とにかく、これ以上、おかしな事が起こらないで欲しいなぁ。
実は、パソコンさんのHDDが壊れかけてるなんて事じゃないといいんだけど……、なんか、不安(>_<)
パソコンに不具合が起こると、と~っても疲れてしまいます。
基本的に、パソコンてのは、わたしにとっては何が何だかわからない、理解できない箱ですからネ。
* * *
ちょっと落ち着いてから、「新しいユーザーを作成して、ユーザーデータをコピーする」っていうのを試してみました。
新しいユーザーにまったくおんなじ環境が出来るといいなと思ったのですが、 起ち上がってきたのは、「ユーザープロファイルを読み込めませんでした……」で出てきた画面とおんなじでした。
デスクトップ全体の見かけは Windows XP の初期画面で、画面のカスタマイズがまったくなされていない状態。
デスクトップに置いていたアイコンは全部あるけど、並び方がメチャクチャです。
まぁ、ここからカスタマイズしていけば、最初から構築するよりは楽でしょう。
何かあった時の助けになるかなと、一応、ユーザーデータを外付けHDDにコピーして、新しく作ったユーザーアカウントは削除しました。
こういう時は、容量の大きい外付けHDDが便利です。
2011年02月11日
フラッシュメモリは、
安さと速度と信頼性が魅力の Verbatim (三菱化学メディア)の SDHC を使っています。
以前は、フラッシュメモリ製品では定評のある(と思っていた)某海外メーカーのコンパクトフラッシュや USBメモリを使っていたのですが、 初期不良を4つも引き当ててしまって、「こりゃダメだ」になりました。
もちろん、取り替えてはもらったのですが、その交渉がまた面倒で……(>_<)
Verbatim の SDHC を使い始めてからは、今のところ、初期不良は1枚もありません。
最初に Class6 の 4GB が980円というのを見つけた時はあまりの安さに目を疑いましたが、今はもっとお安くなっていて、 ついこの前も、 Class6 の 16GB を2,480円、 8GB を1,480円で買いました。
メーカー保証は1年しかありませんが、どのみち、データを入れてしまったメディアカードは、 不具合が出ても怖くて取り替え依頼をする気にはなれません。
以前は、永久保証や5年保証は、メーカーにそれだけ自信がある証拠という信頼の証みたいに考えていたのですが、 どうも、そうでもないみたいだし。
Verbatim の SDHC は、 Class10 も出始めたみたいで、 これの信頼性も、 Class6 と同様高いといいなと思っています。
もっとも、今、フラッシュメモリ類は全体に凄く下がっていますから、 Verbatim の割安感は薄れてきてますネ。
以前は、フラッシュメモリ製品では定評のある(と思っていた)某海外メーカーのコンパクトフラッシュや USBメモリを使っていたのですが、 初期不良を4つも引き当ててしまって、「こりゃダメだ」になりました。
もちろん、取り替えてはもらったのですが、その交渉がまた面倒で……(>_<)
Verbatim の SDHC を使い始めてからは、今のところ、初期不良は1枚もありません。
最初に Class6 の 4GB が980円というのを見つけた時はあまりの安さに目を疑いましたが、今はもっとお安くなっていて、 ついこの前も、 Class6 の 16GB を2,480円、 8GB を1,480円で買いました。
メーカー保証は1年しかありませんが、どのみち、データを入れてしまったメディアカードは、 不具合が出ても怖くて取り替え依頼をする気にはなれません。
以前は、永久保証や5年保証は、メーカーにそれだけ自信がある証拠という信頼の証みたいに考えていたのですが、 どうも、そうでもないみたいだし。
Verbatim の SDHC は、 Class10 も出始めたみたいで、 これの信頼性も、 Class6 と同様高いといいなと思っています。
もっとも、今、フラッシュメモリ類は全体に凄く下がっていますから、 Verbatim の割安感は薄れてきてますネ。
2011年02月10日
本格的に外付けHDDに移行です。
アイ・オー・データのDPG-SUシリーズで使い勝手を試していたのですが、とうとう、データメディアにMOを使い続けることを諦めて外付けHDDに移行することにしました。
毎年新しいのに買い換えて古いものをバックアップに使い、さらには順に廃棄していく予定です。
でも、DPG-SUシリーズは生産終了してしまって、 現在はこれに変わるものがない(>_<)
小さくて7200回転でAC電源を使えてしかも耐荷重耐衝撃というので、 これがわたしのニーズにぴったりだったのに。
しようがないので、2.5インチのHDDとケースを別個に買って組み立てることにしました。
これなら、ケースの関係でデータを読めなくなった時でも、ケースを変えることでデータを読めるかもしれないし……。
選んだケースはセンチュリーのイッコイチBOXSATA2.5AC(CSG25SU2A)。
耐荷重耐衝撃という点では不安があるのですが、仕方がありません。
HDDは日立の0S02595。
250GBという、HDDとしては容量の小さいものを選んだのは、大きいと管理に手間と時間がかかるから。
3年保証が安心なのですが、データを入れた後で壊れても、修理には出さないだろうなぁ……。
もの凄~く怖かったのですが、組み立てはごく簡単に出来ちゃいました。
5分もかかりませんでした(^^)v
マニュアルがとっても親切!!
せめてもの検証作業として、抹消ソフトを使ってディスク全体に書き込みをしてから、パーティションを切ってデータを入れて、 メールデータの場所をMOからこちらへ移して、取りあえず快適に使えるようになりました。
やっぱりHDDは速いです。
容量が大きいので、作業内容によってMOメディアを取り替えなくていいというのも、とっても楽。
もっとも、HDDはMOに比べるとどうしても信頼性がないので、不安感はぬぐえません。
心配なので、フラッシュメモリ類にもバックアップを取る体勢を整えたのですが、こちらもMOに比べると信頼性が……(>_<)
CD-Rはどうにも好きになれないので、ヤメようかなと思っています。
パソコンを変えた時のことを考えると、電源の選択肢は多い方が安心なので、AC電源も使えるケースというのでイッコイチにこだわったのですが、 現状では、USBポート1個だけからのバスパワーで問題なく使えています(^^)v
このままうまく使い続けることが出来ますように!!
毎年新しいのに買い換えて古いものをバックアップに使い、さらには順に廃棄していく予定です。
でも、DPG-SUシリーズは生産終了してしまって、 現在はこれに変わるものがない(>_<)
小さくて7200回転でAC電源を使えてしかも耐荷重耐衝撃というので、 これがわたしのニーズにぴったりだったのに。
しようがないので、2.5インチのHDDとケースを別個に買って組み立てることにしました。
これなら、ケースの関係でデータを読めなくなった時でも、ケースを変えることでデータを読めるかもしれないし……。
選んだケースはセンチュリーのイッコイチBOXSATA2.5AC(CSG25SU2A)。
耐荷重耐衝撃という点では不安があるのですが、仕方がありません。
HDDは日立の0S02595。
250GBという、HDDとしては容量の小さいものを選んだのは、大きいと管理に手間と時間がかかるから。
3年保証が安心なのですが、データを入れた後で壊れても、修理には出さないだろうなぁ……。
もの凄~く怖かったのですが、組み立てはごく簡単に出来ちゃいました。
5分もかかりませんでした(^^)v
マニュアルがとっても親切!!
せめてもの検証作業として、抹消ソフトを使ってディスク全体に書き込みをしてから、パーティションを切ってデータを入れて、 メールデータの場所をMOからこちらへ移して、取りあえず快適に使えるようになりました。
やっぱりHDDは速いです。
容量が大きいので、作業内容によってMOメディアを取り替えなくていいというのも、とっても楽。
もっとも、HDDはMOに比べるとどうしても信頼性がないので、不安感はぬぐえません。
心配なので、フラッシュメモリ類にもバックアップを取る体勢を整えたのですが、こちらもMOに比べると信頼性が……(>_<)
CD-Rはどうにも好きになれないので、ヤメようかなと思っています。
* * *
パソコンを変えた時のことを考えると、電源の選択肢は多い方が安心なので、AC電源も使えるケースというのでイッコイチにこだわったのですが、 現状では、USBポート1個だけからのバスパワーで問題なく使えています(^^)v
* * *
このままうまく使い続けることが出来ますように!!