クリの花が咲いていました。


 

タチアオイの花の大アップと、タチアオイの花（左のとは別）の中で奮闘中のクロオオアリ（？）……可愛い(⌒〜⌒)
　

 

 

今年も西洋藪苺に姫花蜂（？）が来ていました。


 

紫蘭の上のこいつは何者？　とおもったら、コクロヒメテントウとやらの幼虫らしい。
モコモコして可愛い〜〜っ(⌒〜⌒)


 

　　


 

ゴールデンウィークに大量の日本国民が世界的大移動をやってしまったためなのか、新型インフルエンザが本格的に国内で蔓延し始めたようで……。
しかし、感染しても、入院もさせてもらえないどころか、医者も診てくれない（かもしれない）うえ、外出してもいけないって……。
それ以前に、公共の交通機関も使っちゃいけないってことだと、病院へ行く手段もない。

だったら、薬や食料はどうやって調達するんだ？
感染してしまったらおとなしく家の中に閉じこもって、食糧が尽きたところで餓死しろってこと？
隔離対策でいくんだったら、その間の生活の面倒は政府と役所が全部みるってくらいのことしなきゃムリじゃないのかなぁ。

マスク、マスクって騒いでるけど、マスク程度でウイルス防げるはずがない。
ウイルス防げるマスクしてたら、呼吸なんかできないだろう。
だいたい、そのマスクだって、無限に供給できるわけではないだろう。

　　　＊　　＊　　＊

実際問題として、新型インフルエンザはすでに国内に広く入ってしまっているのだろう。

もうこうなったら、リスクの高い人を手厚い医療体制で守りつつ、いつものインフルエンザと同じ程度に気をつけて、かかってしまっても、いつものインフルエンザと同じように養生して、日本人全員が、新型インフルエンザに対する免疫を付けていくようにするしかないんじゃないかと思うんだけど、どうだろう？

強毒性になる前に意図的に感染してしまって、免疫を付けておくという手もありかもしれない。

大急ぎでワクチン作るといったって、そのワクチンがあんまり効き目がないであろうことは、毎年の季節性インフルエンザで証明済みである以上、かかってしまうことで免疫を獲得するのが一番確実なんじゃないかと思うんだ。

　　　＊　　＊　　＊

だけど……、やっぱりかかりたくはないっ(>_<) 

５月１４日のクロオオアリ（？）が咥えていたのはこいつらしい。
ハエの仲間……かな？
　

 

スワロフスキービーズで、こんなの作ってみました〜〜っ(^^ゞ
ペンダントトップとイヤリングとリングです。


 

透明な羽のある小さな虫を食べているらしいクロオオアリ（？）を発見。

このあと、身体のお手入れを開始。
ずいぶん長い間、一生懸命やってました(^^)





足下に、先ほど食べていた（？）虫の死骸が……。

正面顔！


 

←クロオオアリ（？）が口にくわえているように見えるものは何？
もしかして、これが、アリマキを運ぶアリって図なのかなぁ……。
なんか、アリマキを食べちゃってるみたいにも見える(>_<)
（これはアリさんの口の一部みたいですネ。←８月１９日記）



こいつが咥えている赤いものは何なんだ？→


 

イネ科の植物が結構好みなことを発見っ(⌒〜⌒)

これは、ヒメコバンソウよりスズガヤって名前のほうが合ってる気がする。
小判型じゃないし……。
　　

 

パセリの上のナミテントウの幼虫。


　　　　サザンカについたチャドクガの幼虫……カイカイ(>_<)
　　　　

 

白いカタバミ発見！！
イモカタバミの白花かな？
右は紫のイモカタバミ。
　

 

シラン上のアリとアリマキ。
小さなアリですが何アリかは……わからない(>_<)
アリさんの口にあるのはアリマキの甘露？


 

花も綺麗だけど、綿毛も綺麗(⌒〜⌒)





 

　

　　　　　　　

豚菜（ブタナ）っていうのも、酷い名前……(>_<)

 

　



（↓５月１８日記）
ネズミムギではないのかなぁ……。
なんだろう？


 

ムラサキカタバミ
　

　　　　アカカタバミ、カタバミ
　　　　　

オオキバナカタバミ、イモカタバミ
　


 

ブログに挙げた写真がたまってきたので、「穗蓼庵携帯写真館」を開設しました。
４月分までの写真で作ってありますが、随時、更新していくつもりです。

どぞ、よろしくm(__)m 

アリノスアブかな？？
よくわからない(>_<)
　

 

 

「穗蓼庵記控」更新しました。
４月分、追加です。