2014年04月30日
這花忍
這花忍(ハイハナシノブ)
Polemonium reptans
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:16|
植物
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デジカメ写真
2014年04月29日
大文字草
今頃咲きました。
大文字草(ダイモンジソウ)
Saxifraga fortunei var.incisolobata
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:40|
植物
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デジカメ写真
2014年04月28日
日本蜥蜴
トカゲちゃん発見!!
写真に撮ることはできませんでしたが、尻尾の先がちょっと切れていました。
舌をチョロチョロ。
そおーっと指を近づけたら、この舌でペロペロしてくれました(⌒〜⌒)
「なんじゃこりゃ?」って思ったんだろうなぁ。
目をつぶったところが1枚だけ撮れていました。
日本蜥蜴(ニホントカゲ)・日本石竜子(ニホントカゲ)
Plestiodon japonicus
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:14|
爬虫類
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デジカメ写真
2014年04月21日
瞳草
瞳草(ヒトミソウ)
Lindernia grandiflora
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:45|
植物
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デジカメ写真
2014年04月20日
松葉海蘭
松葉海蘭(マツバウンラン)
Linaria canadensis
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:23|
植物
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デジカメ写真
2014年04月19日
七星瓢虫
七星瓢虫(ナナホシテントウ)
Coccinella septempunctata
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 15:23|
昆虫
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デジカメ写真
白山吹
白山吹(シロヤマブキ)
Phodotypos scandens
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:24|
植物
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デジカメ写真
2014年04月18日
弱草藤
弱草藤(ナヨクサフジ)
Vicia dasycarpa
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 06:02|
植物
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デジカメ写真
2014年04月17日
這花忍
這花忍(ハイハナシノブ)
Polemonium reptans
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 06:55|
植物
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デジカメ写真
2014年04月16日
菫
菫(スミレ)
Viola mandshurica
種漬花(タネツケバナ)
Cardamine flexuosa
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 06:25|
植物
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デジカメ写真
尾上マンテマ
尾上マンテマ(オノエマンテマ)
Gypsophila cerastioides
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 06:20|
植物
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デジカメ写真
2014年04月15日
紫雲英
紫雲英・ゲンゲ・蓮華草(レンゲソウ)・蓮華(レンゲ)
Pogonia japonica
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:09|
植物
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デジカメ写真
2014年04月14日
襲速紀碇草
襲速紀碇草(ソハヤキイカリソウ)
Epimedium koreanum ?
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:01|
植物
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デジカメ写真
2014年04月13日
肥後菫
肥後菫(ヒゴスミレ)
Viola chaerophylloides
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 04:57|
植物
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デジカメ写真
立坪菫
立坪菫(タチツボスミレ)
Viola grypoceras
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 04:56|
植物
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デジカメ写真
2014年04月12日
風鈴苧環
風鈴苧環(フウリンオダマキ)
Semiaquilegia ecalcarata ?
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:01|
植物
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デジカメ写真
2014年04月11日
黄花片栗
黄花片栗(キバナカタクリ)
Erythronium pagoda
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 05:35|
植物
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デジカメ写真
2014年04月10日
草木瓜
草木瓜(クサボケ)
Chaenomeles japonica
( RICOH CX4 )
posted by 庵主 at 23:33|
植物
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デジカメ写真
「命に別状はない」と「意識はある」
この頃よくテレビで流れる、「命に別状はない」という言葉が嫌いだ。
事件や事故の報道が「命に別状はない」という言葉で終わることで、聞く者は「よかったね」と安心してしまう。
どっきり映像なんかだと、さらには、「大丈夫なんだから安心して笑っていいんだ」と思ってしまう。
そして、こうした報道のほとんどは、被害者の身体的精神的状態が、具体的にどのようなものであるかを報じることがない。
「命に別状はな」くても、これから生きる上で非常な困難を背負うことになる怪我を負うことはある。
むしろ死んだ方がましだったと思えるような、酷い状況になることもある。
精神的に打ちのめされて立ち直れないことだってあるはずだ。
「命に別状はない」という言葉は、しかし、聞く者のそういうことに対する想像力を封じてしまう。
「意識はある」という言葉もそうだ。
火傷をした場合など、どんなに酷い状態でも意識があることがあり、そのためにどれほどの地獄を当事者が経験しなければならないか……、たとえ重体であっても最後の時まで意識があることはあるのである。
しかし、「意識はある」という言葉は、聞く者のそうした想像力を封じてしまう。
ニュース番組などでは、「これだけの酷い怪我を負ったけれど、命は取り留めました」とか、「意識はあるが、重体です」などと、きちんとした言い方をするべきではないのだろうか。
それとも、報道関係者は、そこまでのきちんとした取材をするのが面倒で、「命に別状はない」「意識はある」といった言葉で手を抜いていることをごまかしているのだろうか。
どっきり映像などでは、そこまで言ってしまうと視聴者が笑ってくれないことがわかっていて、意図的にこうした言葉を使っているのは確かだろう。
「命に別状はない」「意識はある」という言葉に惑わされて、簡単に安心してしまったり、笑ってしまったりしてはいけないと自戒する日々ではある。
posted by 庵主 at 07:04|
独り言